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「自給率はわずか0.03%」〜消える国産ナタネ

 暑い中、左京区の京大会館で開かれたこの集会は、緊急に開かれたにも関わらず、40人を超える満席状態となり、熱気に満ちていました。
  今回のメインは、国産ナタネを昔ながらの「圧搾法」で搾る「影山製油所」(島根県出雲市)の 影山陽美さんのお話。
  国産菜種は激減し、その自給率はなんと0.03%という。しかも今年度で、菜種栽培に対する国の助成金も打ち切りとなります。こんな逆風に会い、 消えていく国産菜種を守るために、影山さんは全国の農民や農水省へ真剣な呼びかけを続けておられた事実を知りました。
  消えてしまった菜種の生産への努力へ、もっと真剣でありたい。貴重な菜種油を台所仕事に活かす食文化を取り戻したい。そんなことを思うすばらしい集いでありました。



 

左京区・京大会館に集結した会員はじめ、関係者の皆さん。司会担当も力が入ります。
  消費者会員の皆さんにはおなじみの影山さんです。はっきりした口調で語っています。
 
 
集会の後半には、これまた会員間ではおなじみのセンターの監査役でもある槌田相談役も発言。  

参加した消費者会員の中からも活発な意見や質問が相次ぎました。


今回の集会を受けて、センターではナタネを自分たちで作る取組みの呼びかけを始めました。

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