菜種油やごま油を出荷して頂いている、出雲の影山製油所から署名の呼びかけを頂きました。私たちの会が扱っている菜種油の原料は、貴重な国産菜種から作られたものです。菜種の栽培はこれまで国の助成金の対象となってきていましたが、いよいよ今年度から助成が打ち切られるそうでう。
 
 もともと日本国内における菜種の自給率はわずか0.04%と、「風前の灯」状態だったのですが、今回の打ち切りで完全に息の根を止められることになりそうです。
  もちろん影山さんにとっても、これは死活問題で、菜種のかすを肥料に使う有機農家にとってもこれからは豪州産など輸入品に頼るしか道はなくなります。

 ただでさえ菜種を初めとする穀物のバイオ燃料への転換が世界的に進行する中で、菜種のみならずあらゆる穀物の、輸入品と国産の価格差は縮まりつつあります。なくなってしまってからでは遅いのです。まだ日本の農家に作る技術が残っているうちに減少から増産とはいかなくてもせめて現状推移ぐらいは努力して貰わねばなりません。

  自分たちで食べるものは自分たちでまかなえるように、という想いを込め、影山さんの署名依頼に私たちも協力したいと思います。署名用紙は7/7から順次、供給コースで配っております。もしもっとたくさん書いていただけるようでしたら、安全農産供給センターまでお申し出下さい。

 ※集約は2008年10月末です。住所の記入は都道府県から正確にご記入下さい。


―「今、見直そう、日本食の伝統と文化を永遠に」―
  


署名用紙のダウンロードはこちら

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